3月はモンテネグロに行った。
海が澄んでいて綺麗だった。
ここでは牡蠣やムール貝を養殖している。
牡蠣1個 1.5ユーロ(約190円)
すぐ隣のテーブルで食べることが出来る。
道中で月が変わり、4月はボスニアへ。
ここでもカフェに寄り、トゥファフィエ(Tufahije)という、リンゴを思いっきり一杯の砂糖と水で茹でて芯に胡桃を詰めて生クリームを掛けたもの(ボスニアやセルビア原産のお菓子)を食べた。
チャイが美味しかった。これが無いと完食出来なかっただろう。
色んな種類のラトゥルク(*)がある専門店。
(*) 砂糖やコーンスターチで作るゼリー状のお菓子。イスラム圏で多く食べられる。
バラの花びらを塗したものも。
サラエボのスーパー。
ボスニアらしいお土産を見たかったが、ハーブティーくらいしか見付けられなかった。
セルビアのメーカー(Chipsy)がいっぱい。
薔薇の花びらのラトゥルクは、それはもう食べにくかった。
ずっと葉っぱを食む感触。