気圧の違い


日本はまだ日中の気温が30度にもなるらしいけど、ベオグラードはもう既に15~18度と低い。
本来なら秋の過ごし易い気候だが、週末は気圧の上昇のせいか酷い頭痛で寝込んでしまった。起きていても飛行機に乗ったような耳が詰まった感じ、軽い吐き気+めまいでとても辛い。
日本の平均気圧は1013hPaで、 セルビアは996hPaだそうだ。
だからこちらに来てから体調が悪くなることが多かったのだろうか。
写真はセルビア産の頭痛薬。
ド・ピンクの錠剤は毒薬みたいで抵抗があったが、住んでいる内に慣れてしまった。
でもやはり日本のバファリンが一番良く効くと思う。