昨日は祝い事で近所の中華レストランに行った。
自宅近所の “Quan ju de”は、金持ちそうな中国人がよく食べに来ている中国人お墨付きのレストランだ。
近所の英国人学校の教師もよく来るらしい。
メニューは全て写真付きで分かり易い。
数ヶ月前に移転(大きな一軒家をレストランに変えた)した店内は白が基調で清潔感はあるが、中国っぽさには欠けている。
いつも頼むチャーハンは王将の味を思い出して懐かしい。
左は茄子とパプリカ、木耳を炒めたもの。
今回一番びっくりしたのは、呼び出しベル(アンテナ付)が各テーブルにあったこと!
セルビアのレストランでは見たことがないので画期的。(以前日本レストランにはあったが)
ただ・・このベルのせいで、ウェイターが 「ベルが鳴ったら行きゃあ良いか」的な感覚になってしまい(写真3枚目の左奥)、全く振り向きもせず喋りっぱなし。この日は5,6回押した。