写真で振り返る・2024年のセルビア生活(1~6月)

今回は、今年色々と撮ったけど使う暇のなかった写真で一年を振り返ってみたいと思います。

1月

ニューベオグラードにあった “フェアレディZ”。
セルビアでよく見る日本車は、カローラやヤリスが多いが、“Z” は初めて見る。

1月は少し雪が降った。
雪が溶けかけて気温が下がり氷になると、とても寒い。

2月

赤信号で止まっていると、ジプシーが窓を磨きに来る。
値段は決まっていないが、大体50-100ディナールくらい払う人が多い。
窓磨きを断る人も多い。

知らんがな

反対側では、嫁ジプシーが子供を抱いて車を周り、お金をもらう。
私は「子供を抱いていればお金をもらえる」と思う感覚が理解できない。

3月

ノビサドにて。
3月はすごく寒かった。

中心地のケーキ店。

Japanski Vetar=“日本の風”というケーキがあった。
このケーキはクロアチア発祥じゃないかな。

ケステンを注文したが、ものすごく甘かった。

寒空に映える教会。

4月

ゼムンの花見スポットへ。

セルビアで見る桜は八重桜が多い。
たぶん丈夫な品種なのだろう。

日本で身近に白鳥を見ることがなかったので、いまだに白鳥を見るのは楽しい。
が、ここの白鳥はアグレッシブで全然優雅ではない。

5月

車のホイールを替えにゼムンへ。

ホイールとタイヤ店らしいが、結構人が来ていた。

6月

ゼムンで見た、刃物研ぎ屋。

うちのセラミック包丁も研いで欲しかったが、やっていないとのこと。

IKEAスカスカ ランチ事件

IKEAでランチをテイクアウトした。

気を付けて運んだのに、開けたら半分に凝縮されていた。

箱のサイズが合ってないよ!