先日 実家から小包が届いた。
↑検査のため底から開けられた小包。
ここでは海外から届く小包は必ず検査される。
そして検査料を必ず徴収される。
日本食材はほぼ入手不可能なので、色々と送ってくれるのは大変有難い。
例えばある日、「うどんを打ってみた。」とメールしたら、
だしの素を山ほど送ってくれた。
が、醤油や味噌がないので今では殆ど出番無し。。だしの素だけで作る料理ってあんまり無いね。むしろこれが醤油だったなら・・。
昨年末にはまさかの金色ジャケットが届いた。送料が高いと文句を言っていたが、小包の半分をコレが占めていてちょっと泣けた。
今回は小娘時代に着たスーツ(の上だけ)とバブル色豊かなハンカチや、
20年ほど使わないまま台所にあったミトンが入っていた。ある意味懐かしかった。
金色ジャケットは犬のベッドになりました。